SNSが広告を変える!

広告業界に変化

一言でいうと、広告業界に大きな変化が生まれています。

広告の仕組みに、新たな風を巻き起こしているのがが「ショート動画」の広告です。

本来、少し前までは、広告動画もそれなりの知識と経験、素材が必要でした。

ユーチューバーを目指して、誰もが有名になり、影響力を持った人にあこがれを抱き動画を作ってはみるものの、そのハードルの高さに挫折を経験した人も少なくないのではないでしょうか?

結果、事務所に所属し、しっかりとした機材やバックアップの恩恵を受け、ストーリーや個性を生かしたプロフィールをもとに活躍している人が増えています。

その影響力はさらに大きく拡大し、テレビに出ていた有名タレントがユーチューバーとなりデビューしたというニュースで世間を騒がせたのもついこの間の話です。

当時はあの人が公式チャンネルを開設したというニュースで話題となりましたが、今ではさほど珍しいと感じる事なく、芸能人の公式チャンネルが増えました。

この動画の勢いは、今でももちろん凄まじいのですが、さらなる大きな変化が「ショート動画」というジャンルです。

ショート動画と普通の動画、いったい何が違うのでしょうか。

YouTubeの人気チャンネルは、少なくても3分から15分、長いものなら30分から1時間ほどのコンテンツが多くみられます。

そうなると、動画の品質やコンテンツの深みが必要となり、みんなに喜んでもらえる動画を作る難易度がどんどん上がってきました。

そういう状況の中、似たようなジャンルで勝負しようと思っても、知識や経験が少ない素人が参入するにはハードルが高く、ライバルの少ない特殊なコンテンツで勝負を仕掛ける炎上系といわれる手法も一時期はやりました。

その後も危険なもの、迷惑なもの、一方的なものなど、マニアックなものなど多岐にわたり、数々のジャンルが生まれましたが、いつしか法律ギリギリを攻める人や実際に警察が動くような行為も生まれ、おおきく迷惑系という区切りで時代を騒がせたユーチューバーも生まれました。

ギリギリを攻めたり、新たなジャンルに挑戦する背景は一つにアクセスアップです。

優秀なコンテンツを作る方法はいろいろありますが、手っ取り早く考えると、危険なコンテンツに挑戦するという手法も素人ならではのアプローチ方法だったのではないかと思います。

結果、アクセスが上がるコンテンツを手軽に作りたい欲望と、簡単に作れるコンテンツという背景。

コンテンツの質と手軽さを満たす動画、それがショート動画です。

ショート動画は15秒前後のコンテンツが多く、短いものならもっと短く、長くても数分の動画です。

流行りのBGMをバックに、驚きや色気や魅力ある物を題材とし、シンプルに笑いや共感を得るという手軽さが、若い人を中心に流行へと導いています。

いつの時代も、流行は若い人が先導し、時代を築いていくものですが、最近の流行に乗り切れていないのが実は大手広告業界です。

いやいや、ネットはすでに大きな広告ばかりで、広告はちゃんとネットに浸透していますよ。

このように思う方もたくさんいると思います。

しかし、実はいま、広告を先導しているのは大手の広告業者ではないのです。

普通の企業が莫大な広告を扱っているのが実情です。

そして、有名なところだと、SNSのLINE、tiktok、METAなどの企業が一躍表に出てきています。

ひと昔前まで、検索はグーグルとヤフーが常識でしたが、今は動画系SNSで検索する人が増えました。
特にYouTubeで検索してビデオで知りたいことを見つけられた時、きっと誰もが「わかりやすい」と感じたことでしょう。

コンテンツは、文字より写真・イラスト、また動画で紹介したほうが理解しやすいのです。

また、ストーリーに見立てて漫画やビデオで紹介するとさらに理解しやすくなります。

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